2017年10月19日
模試を実力アップのツールにするためには。
てら塾では、来週小学生から中2まで、月例テストを実施します。小学生は年間6回中学生は4回です。テスト後には必ず、間違い直しを兼ねた満点答案作成、翌月(テストのことを忘れかけた頃
)に同じ問題でリテストを行います。つまり生徒たちは同じ問題を3回解くことになります。
テストは、受ければその時の学力はわかります。しかし、せっかくテストをやるのですから、それだけではもったいないと思います。自分の力を伸ばすために利用しない手はありません。てら塾の月例テストは、実力アップのための教材でもあります。
さて、今日は中1クラスの生徒たちに昨年の同時期の問題で練習をしました。少々難しい問題もありましたので、かなり悩んでいた生徒もいましたが、皆真剣に取り組んでくれました。授業後、先日さるところでいただいた「帝京平成大学スペシャルキャンディー」で糖分補給。意外に(失礼
)おいしい…。


テストは、受ければその時の学力はわかります。しかし、せっかくテストをやるのですから、それだけではもったいないと思います。自分の力を伸ばすために利用しない手はありません。てら塾の月例テストは、実力アップのための教材でもあります。
さて、今日は中1クラスの生徒たちに昨年の同時期の問題で練習をしました。少々難しい問題もありましたので、かなり悩んでいた生徒もいましたが、皆真剣に取り組んでくれました。授業後、先日さるところでいただいた「帝京平成大学スペシャルキャンディー」で糖分補給。意外に(失礼

